アルファ・プラスアルファ

デジタルカメラ(α7C II, α7R IV, α900, etc)とフィルムカメラで撮ってます

α5100

S0006375

今年最後に購入した機材はソニーα5100です。小型のズームレンズE PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSが付いてきましたが、高倍率ズームレンズが欲しかったのでE 18-135mm F3.5-5.6 OSS (SEL18135)も購入しました。α5100とSEL18135で重量が約600gと35mm版換算で27-202mmの焦点距離をカバーするAPS-Cのシステムとしては、とても軽量です(上の写真)。

α5100の利点は小型軽量の一点につきます。他のカメラ(α6000シリーズなど)と比べるとそれ以外は短所だらけです。ファインダーがない、(α6000シリーズにある)背面のダイヤルがない、ボタンが少ない(メニューから辿らなければならない)ことは買う前からわかっていたので、とくに気にはしません。

購入してはじめてわかった短所は、シャッター音がうるさく、いい音でもないということ、画素センサーのダイナミックレンジが狭いというです。センサーの世代が古いのでダイナミックレンジが狭いのは仕方ないし、ダイヤルやボタンの少なさによる操作性の低さは、工夫したいで解決できます。しかし、サイレントシャッターが搭載されていないため、シャッター音はどうにもなりません。シャッター音が悪かったからといって(テクニカルに)撮れる写真が変わるわけではないですが、写真を気持ちよくとるためには重要な点だと思います。

α5100の背面液晶にはタッチパネルが搭載されていて、タッチでフォーカス位置を変更できます。しかし、これもあまり使い勝手がよくありません。手ブレを防ぐためには両手でカメラを持つ必要があります。しかし、両手でカメラを持ったときに、シャッターボタンに右手人差し指を添えつつ、フォーカス位置を変更するために背面液晶のあらゆる位置に他の指を持っていくことは不可能です。つまり、持ち替える必要がある場合があります。やはりα7 IIIに付いているフォーカス位置を変更できる物理的な十字キーみたいなもの(マルチセレクターという名称のようです)があると、撮影のテンポがあがります。

以下、作例。全てα5100とSEL18135で撮影。

Dsc00567

Dsc00560

Dsc00498

Dsc00676