
最高峰の見やすさを誇るα900の光学ファインダーと、最高級の大きさと解像度のEVFであるα7R Vのファインダーの見えを比べました。それぞれ50mmのレンズをつけて遠景を見みて、解像感と色味を比較しました。どちらも視度は調整済みです。
結果
解像感 α900 > α7R V
色味 α900 > α7R V
それぞれのファインダーの仕様は下記です。
α900
光学ファインダー(ガラスペンタプリズム)
スフェリカルアキュートマット
視野率 約100%
ファインダー倍率 0.74倍
α7R V
EVF(エレクトリックビューファインダー)
0.64型 944万ドット
視野率 100%
ファインダー倍率 0.9倍
α7R Vの944万ドットという最高級の解像度のEVFでもα900の光学ファインダーのほうが解像感は上でした。少なくとも数倍ドット数が上がらないと同じような解像感にはならない印象です。
色味は光学ファインダーのほうが自然です。目で見たのとほぼ一緒。とくにα7R Vは緑に対しては実際より濃くなっている感じがしました。このあたりはα7R VIで改良されているのかもしれません。
EVFは暗い被写体でも明く見ることができる、逆光に強いなどのメリットがありますが、見やすさという点ではα900のファインダーが上でした。
以下、α900で撮ったコスモスの写真。
































